midiの篠

名の通り、ゲームのmidiを公開しています。それ以外も色々と。ちなみに篠は"ササ"読みで。

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『対決!ウルトラヒーロー』 攻略+

GBAゲーム『対決!ウルトラヒーローのレビューと攻略の記事、の攻略の方。
誰が得するのかよく分からないのは仕様


数少ないGBAのウルトラマンの単独ゲームの一つで、
ジャンルは「2D対戦アクションゲーム」、いわゆる2D格ゲーとなっています。
キャラゲーとして光る部分はなくはないですが、ゲームとしてはかなり出来の悪い部類に入り、
当時の感想を見ても大体クソゲー扱いされていたようです。


以下でざっくりと攻略。
レビューの方はこちらに移しました。
 


○名場面獲得+キャラ解説
本作の貴重なやり込み(収集)要素である名場面。獲得の条件としては

・1Pモードの連戦をノーコンティニュークリアする
・最終戦(対ライバルキャラ)を、特定の必殺技を当てて体力を0にする

以上2つの条件を同時に満たす必要があります。説明書には適当なアドバイスが書かれていますが……。
特定の必殺技については後述。

怪獣は基本的に、"距離を少し開ける→隙の大きい必殺技を撃ってくるので近づくor回り込む→組み技などを当てる"の繰り返し。
バルタン星人とガタノゾーアにはこの戦法が通じませんが、光線技がほぼ当てられる相手なので強くはありません。
2戦目の偽ヒーロー戦は光線技を撃つだけで勝てる強さなので問題なし。

CPUヒーロー対策としては、"密着して光線技を撃つと、バリアを張らないで光線技が直撃する"という仕様があるようで、
上手く活用できればトーナメントモードなどでも通じるテクニックとなります。


・ウルトラマン
  ご存知我らがヒーロー。しかし代名詞たるスペシウム光線、というか必殺技全般が使いにくい。
  一方で通常攻撃は比較的シンプルで癖のない動きであり、基本性能もバランスよくまとまっているのが特徴。
  ライバルのバルタン星人対策なのか、アッパーカットなど対空技が妙に充実している。

  バルタン星人は八つ裂き光輪(2種、どちらでもいい)でとどめ。
  必殺技が使い難いこともあるが、途中のタイラントなどの方が手強い。
  ウルトラエアキャッチはバルタン星人以外には封印推奨。そのバルタン星人も、八つ裂き光輪連発でどうとでもなる。

(・バルタン星人)
  テレポーテーション・白色破壊光線は地上と空中の両方で発動ができ、怪獣勢では最も軽快に立ち回れる。
  しかしスタミナが怪獣勢で最も低く、スペシウム光線を一発食らえばほぼ即死。ある意味原作通りだが。
  なお赤色凍結光線は未再現、バリアの類もなく、テレポーテーションの隙を突けば攻撃を通すのは容易。


・ウルトラセブン
  本作ではスピード特化のコンボキャラ。しかし声にやる気がない。
  通常攻撃の動作はシンプルで、パンチ技から始動しキック技で締めるコンボが基本となる。
  必殺技のアイスラッガー投げが対怪獣において壊れ性能だが、それ以外は特に優秀というほどでもないか。

  恐竜戦車はエメリウム光線またはアイスラッガー投げでとどめ。
  しかし、連戦はアイスラッガーを投げ続けるだけでノーダメージでクリア可能
  本作のゲームバランスの悪さを端的に示した例である。

(・恐竜戦車)
  独特の見た目もあってか攻撃手段はわずか4種。とはいえアクションゲームでコイツを使えるのは本作くらいである。
  通常攻撃2種はいずれもスーパーアーマー付き、低い体格から大半の光線技に当たらないのが強み。
  とはいえパターンを把握すれば、ノーダメージで一方的に倒せる相手となってしまう。
  

・ウルトラマンジャック
  未参戦のエースに代わって本作最多の必殺技を持つ四男。その代わり基本性能は控えめ。
  さらに通常攻撃は総じて癖の強い動作となっており、テクニカルなキャラとなっている。
  こちらのスペシウム光線はなかなか優秀で、必殺技を中心とした立ち回りも可能。

  ゼットンはスペシウム光線でとどめ。こちらのスペシウム光線は全ての怪獣にほぼ確実に当てられるので、
  セブンと同じワンパターン戦法でノーダメージクリアも狙えるだろう。ゼットン涙目

(・ゼットン 2代目)
  2代目名義のため、見た目が情けない。ついでに声もおかしく、独特の効果音は再現されていない。
  テレポーテーションもなければゼットンシャッターも張れない。ゼットンファイナルビームなんて夢のまた夢。
  ナパーム弾は割と強力だが、慣れればどうということはなく、光線技連発で圧倒できてしまう哀れな宇宙恐竜である。


・ウルトラマンタロウ
  必殺技2種・戦闘ボイスなし・受身不可・パワー&スタミナに優れるなど、怪獣のような特徴を持つ。
  通常攻撃も地・空でコピペが目立つなどやはり怪獣っぽいが、リーチが長めという長所はある。
  とはいえ全般的に使い勝手の悪い部分が目立ち、扱いづらさ・扱いの悪さは全ヒーロー中屈指。

  タイラントは必殺技でとどめ。といっても必殺技は2種類しかなく、
  ストリウム光線は当てにくいので、ウルトラダイナマイトの博打攻略になりやすい。
  タロウの性能上、道中の難易度も高く、おまけにラストは下記のEXタイラントである……。

(・タイラント)
  隠しコマンドでの強化版を含めると、本作では最強の怪獣。
  基本性能はまずまずで通常攻撃も使いやすい。しゃがみで光線技回避もできてしまう。
  ワイヤー攻撃はバリアで防いでも引き寄せる性質があり、火炎放射はワイヤーからの追撃あるいは置き技として強力。
  冷気攻撃こそ再現されていないが、何かと恵まれたポジションに立っている。
  (※EXタイラントの詳細は下記の「隠し操作」にて記述)


・ウルトラマンティガ
  3タイプを使い分ける光の戦士その1。マルチは癖のない基本性能で扱いやすいのが利点。だが必殺技は使いにくい。
  パワーは受身不可で攻撃のリーチが短いが、必殺技を含め接近戦に特に強く調整されている。
  スカイは名の通り空中戦を主体にできる。3タイプで最も癖が強いが、戦い方は最もユニークとなるだろう。

  ガタノゾーアはゼペリオン光線でとどめ。ただしタイプチェンジに制限はない。
  パワータイプのデラシウム光流は密着して放てば、怪獣相手には必中となるので切り札として有効。
  ガタノゾーア戦では光線技が必中となるが、相手の体力が多いのでじっくりと立ち回ること。

(・ガタノゾーア)
  本作でも屈指の巨体であるためか、同キャラ対戦が唯一不可能。またルルイエを再現した専用の背景を持つ。
  常時スーパーアーマーでスタミナは最大級。L/BとA/Rで左右の触手を使い分けるという独特の操作系となっている。
  顔部分から発する暗黒攻撃とL/R入力で出る触手攻撃は、エネルギーを減少させるというヒーローメタな性質が備わっている。
  しかし光線技は回避不可なため、ある程度削ってから光線技を撃ち込むというウルトラマンらしい戦術が通用する貴重な相手でもある。


・ウルトラマンダイナ
  3タイプを使い分ける光の戦士その2。ただし原作設定無視である。
  ティガと比べるとタイプチェンジがローリスクだったり、モーションを共有していたりと明確に差別化が図られている。
  フラッシュはバランス重視。基本性能が控えめな代わりに高威力の光線技を持つが、光線技自体が使いにくい。
  ストロングはパワー特化。もちろん受身不可。スーパーアーマー技を持つが光線技を一切持たない。
  ミラクルはスピード特化。セブンと同じくコンボもでき、ステップなども絡めてトリッキーな立ち回りができる。

  レイキュバスはレボリウムウェーブでとどめ。
  セブンなどより安定はしないが、ミラクルのレボリウムウェーブ連発のゴリ押しも一応可能。
  同じくタイプチェンジに制限はないので、自由に切り替えて戦おう。

(・レイキュバス)
  妙に体格が小さくハサミも地味だが、おかげでしゃがみによる光線技回避が可能。
  ぶっちゃけ強力なのは冷凍光線で、遠距離からの連射が非常に鬱陶しく、この戦法の対応は困難を極める。
  面倒な相手なので、近~中距離から冷凍ガスを吐かせて隙を突きたいところである。ちなみに火炎攻撃は一切使えない。


・ウルトラマンガイア スプリームヴァージョン
  V1・V2をすっとばして最強形態。しかしフォトンエッジなど、V1時代の必殺技は使用できない。
  基本性能の高さはトップクラスだが、設定を意識してかエネルギーが少なめになっている(1分間というわけではない)
  相手を打ち上げる攻撃が多く、浮かせて空中追撃を決めるスタイルが基本となる。
  必殺技は割と使い勝手がいいものが揃っているが、エネルギー切れには特に注意したい。

  アグルはフォトンストリームかシャイニングブレードでとどめ。
  エネルギーが少なめなのが辛いが、シャイニングブレードとガイアスラッシュは
  弾速の遅さを利用した"置き"ができ、間合いを測ればアグル相手でも簡単に直撃させられる。

・ウルトラマンアグルV2
  ガイアと同じく最初からV2。こちらもフォトンクラッシャーなど、V1時代の必殺技は使用できない。
  セブンと同じコンボキャラだが、スピードや通常攻撃の性質上コンボ入力の難易度は高く、使いこなすには慣れが必要。
  必殺技は総じて燃費がよく、威力の割に多用しやすいのが特徴である。

  ガイアはアグルストリームかフォトンスクリュー(大)でとどめ。
  ライバルがヒーロー系なので、ガイア同様難易度は高い方。
  そのガイア戦では、相手がエネルギー切れで勝手に敗北してしまうケースがあるのが最大の悩みだったり。






○隠し操作
全て説明書及びゲーム本編で一切の記述・説明のない操作となっています。

・戦闘中に"スタート+セレクト"
 →1Pの体力がゼロになり、強制的に敗北することができる。一種のリセットコマンド。
  下のトレーニングモード終了時にも活用する。

  
・戦闘中に"L+R"(ヒーロー限定)
 →組み技、もとい掴みの発動。説明書には"A+B"で出せるとあるが、
  通常攻撃が暴発することが多いので、こちらで入力した方が安全かつ安定して出せる。


・トレーニングモード(仮)
『フリーモード』をL、Rボタンをそれぞれ押しながら選択すると、以下の仕様で対戦ができる。
選択したときの掛け声がそれぞれ変化するので判別は容易。

 ○L(アグルの声A)
 →相手が棒立ちとなる。また、セレクトボタンで動きを制御することもでき、
  押した回数で"棒立ち→ジャンプ連打→攻撃されるとガード→2P側を操作→棒立ち…"の順で切り替えることが出来る。
  必殺技の威力やエネルギー消費を確認するのに使えるだろう。

 ○R(アグルの声B)
 →互いのスタミナ(体力)、エネルギーが一切減らない。CPUは普通に戦い続けるので、その練習にでも。
  終わる時は上記のコマンド入力で体力をゼロにすればいい。

 ○L+R(タロウの声)
 →上2つを組み合わせた状態。つまりスタミナ(体力)とエネルギー減少なしで相手は動かず、
  セレクトボタンで動きを制御できる。
  まさにトレーニング用の仕様。終わる時は同じくスタート+セレクト同時押しで。


・EXタイラント(仮) 
 "L+R+スタート長押し"でタイラントを選択
 →色違い(2Pカラー)のタイラントが登場。(FERにあやかって、便宜上EXタイラントと呼称する)

  通常版との違い (コマンドは右向きのもの)
  ・パワー・スタミナ(体力)が大きく向上。スタミナはガタノゾーアに次ぐ高さで、ウルトラダイナマイトすら耐えるほど。
  ・キャンセルコンボが可能に。セブンほど攻撃は繋がらないが、十分強力。
  ・"→+B"でのハンマー攻撃を追加。一応2ヒットする。ガタノゾーアを除く怪獣勢では唯一の横入力攻撃でもある。
  ・"R+A"と"R+B"入力で2種類の火炎放射攻撃を追加。それぞれで噴き出す炎の向きが異なる。

  ちなみにVSモードの連戦で登場するタイラントは全てこの仕様だが、一度でもコンティニューすると通常版に切り替わる。
  元のタイラントの時点で厄介なキャラをさらに強化しているので、上記の名場面の獲得の際の最大の障壁となるだろう。


これらのコマンドは私が自力で見つけたものですが、
当時の某掲示板などを見るに、発売当時でも発見されていた情報のようです。






○小ネタ・テクニックなど
一部仕様の解説や、面白いネタなど。よく分からないところで手が込んでいるようです。

・友情出演?
 ゾフィー、エース、キングジョー、ゴルザ、メルバ、巨人の石像(ティガ第1話のもの)は名場面モードの画像でのみ登場する。
 というより、収録されている名場面と参戦怪獣が一致しているのはダイナしかいない
 またゼットン(二代目)の声は、ブラックキングなどのものが充てられてしまっている。

・空気投げ
 1Pが組み技を受けている状態でスタート+セレクトを入力すると、
 1Pが吹っ飛んでいるにもかかわらず、2Pは攻撃動作を続けるので見た目がおかしなことになる。

・ヒットキャンセルコンボ
 セブン、ダイナ(ミラクル)、アグル、ガイア、EXタイラントで可能。
 通常攻撃を当てた瞬間に別の通常攻撃コマンドを入力すると、後半のモーションをキャンセルして連続攻撃ができる。
 いずれも地上技のみ可能だが、ガイアは逆に空中技でのみコンボが繋がる。
 CPUに使わせてみるとどんな動きか分かりやすい。

・タイプチェンジコンボ
 ダイナのみ可能。地上通常攻撃を当てた瞬間にタイプチェンジを発動してさらに通常攻撃を繋げることができ、
 上のヒットキャンセルコンボと同じような連続攻撃ができる。
 本作ならではのトリッキーな戦法を拝めるが、劇中の設定と大きく矛盾した動きでもある。
 (ダイナのタイプチェンジは本来、ミラクル・ストロングのどちらか一方にしか変化できない)

・ステップキャンセル
 ウルトラマン、ジャック、ティガ、ダイナ、ガイアのみ可能。
 前ステップ中に通常攻撃を出すことで、踏み込みながら攻撃できる。
 マンやガイアなどはスピードが高ければ高いほど大きく滑る。
 ジャックとティガ(スカイ)は見た目通り空中技のみ出せる。
 ただし、セブンなどの側転・前転モーションの前ステップ中は攻撃できない。

・ステップキャンセルステップ
 ダイナ(ミラクル)のみ可能。前ステップを前ステップで一度だけキャンセルできる。
 ミラクル時の前ステップは接触判定が消えているので、相手の前後をぐるぐる回り込んでかく乱(?)したり、
 画面端から一気に距離を詰めたりできる。
 ちなみにヒーロー系では唯一ボイス付きで走り込む。

・空中ジャンプ、ホバリング
 ティガ(スカイ)とガイアのみ可能。
 ティガは空中で後方ステップ入力でホバリングが可能。指が疲れるが、無限に飛べる。
 空中で前方ステップもでき、さらに空中攻撃を当てた瞬間にジャンプすることもできる。
 これらを駆使すれば『スカイタイプ』の名に恥じない空中戦ができる……かもしれない。
 ガイアは空中でのステップ入力で、一度だけ空中ジャンプができる。
 本作のガイアは空中コンボに特化しているので、それを意識した特性だと思われる。

・光線技回避について
 ヒーロー系は"↓2回押し"で発動するバリアで防御する。また一部の光線技はしゃがみやジャンプでかわせる場合も。
 タイラント、レイキュバスはしゃがみで回避できる。恐竜戦車は棒立ちで回避できる
 バルタン星人はテレポーテーションを利用すればなんとかかわせる(ことがある)。
 だがゼットン、ガタノゾーアには回避手段がない。ガタノゾーアは打たれ強いだけマシだが、その分ゼットンは悲惨。
 なおセブンのアイスラッガー投げやジャックのスペシウム光線など、怪獣系が回避不可能な光線技もいくつか存在し、
 それらは連発するだけで一方的にハメ殺しできてしまう。

・開幕タイプチェンジ
 ティガとダイナの各タイプチェンジは、戦闘画面になってから行動・攻撃可能になるまでの間にも発動できる。
 特にタイプチェンジの隙の大きいティガは、開始直後に先行してチェンジしておくと安全。
 説明書に記述されている仕様ではないが、CPUが披露してくれるので分かりやすいだろう。

・シネラマショット
 ジャックの必殺技の一つ。『帰ってきたウルトラマン』劇中では1度しか撃っていないことでも有名。
 本作では青白い光線となっており、『帰ってきたウルトラマン』劇中と見た目が違っているが、
 これはテンペラー星人戦での一斉射撃のものを再現しているからだと思われる。

・流星キック
 ジャックで"空中↓+A"で出せる。このコマンドで攻撃技が出せるのはジャックしかいない。
 ちなみにステップの低空状態からでも出せるが実用性はない。
 原作ではキングザウルスIII世(未登場)を撃破する糸口となった攻撃であり、掛け声もきちんと再現されている。

・ストリウム光線
 タロウの必殺技の一つ。実は発射前の発光中、全身がガード判定となっていたりする。
 これを利用したカウンターアタックも可能だが、CPU相手ではあまり使えない性質である。
 さらにいうとこの必殺技、ヒーロー系でもしゃがむだけで回避できてしまう
 しかし、発射動作・ボイス・発射音など見た目の再現度の高さだけは素晴らしいと言えよう。

・ゼペリオン光線
 ティガ(マルチ)の必殺技の一つ。実は発射前のモーション中はスーパーアーマー状態だったりする。
 ストリウム光線と同じく、実用性のない性質でもあるが。
 設定上はティガの最強技なのだが、ゲームバランスの都合上か、本作ではデラシウム光流に劣る威力となっている。
 また、発射前に鳴るSEは劇中のものがそのまま収録されているが
 なんらかの方法で発射モーションを中断しないと最後まで聴くことができない。

・デラシウム光流
 ティガ(パワー)の必殺技の一つ。実は発動時の溜めモーションに攻撃判定が発生しており、
 密着していれば、これで相手を打ち上げそのまま光線を直撃させることができる。
 またAボタンを押し続けることで、発射モーションをしばらく途中で止めることもできる。
 タイミングをずらすことで、ヒーロー系相手でも受身を読んで直撃させることができる……かもしれない。

・ウルトラスピンアタック
 ティガ(パワー)の必殺技の一つ。なぜか説明書に書かれていないが、"R+A"入力で発動(エネルギー消費なし)。
 ヒットした時、相手との距離によって打撃と掴みのどちらかに派生する珍しい性質がある。
 一応、劇中で放ったことのある由緒正しい攻撃技であったりする。

・ウルトラボディアタック(水平)
 ティガ(スカイ)の必殺技の一つ。なぜか説明書に書かれていないが、"空中R+B"入力で発動(エネルギー消費なし)。
 水平方向に体当たりを行う攻撃で、上記の通り空中でのみ発動可能。
 当然ながら、地上で入力するとタイプチェンジとなるので暴発に注意。
 同一のコマンドを用いながら地上と空中で別の必殺技になるのは、おそらくスカイタイプだけ。

・ストロングパンチ
 ダイナ(ストロング)の必殺技の一つ。説明書にもある通り"L+A"で発動しエネルギー消費なし、
 スーパーアーマー付きで劇中のクロスカウンターも再現できる。
 ……が、本作のダイナが劇場版を意識していると考えると、"ダイナックル"の方が正しいような?

・ストロングボム
 ダイナ(ストロング)の必殺技の一つ。
 なぜか説明書に書かれていないが、"R+A"入力で発動。例によってエネルギー消費なし。
 その場でジャンプし、ナナメ下に急降下キックを繰り出す技で、 
 これも一応、劇中で放ったことのある由緒正しい攻撃技であったりする。
 もっとも、蹴りのモーション自体は通常攻撃の使い回しなのだが。

・バルタン星人のボイスについて
 怪獣の中では唯一ボイスが2種類あり、さらに怪獣の中では唯一戦闘中にもボイスを発する。
 全体的に扱いの悪い本作の怪獣の中では、そこそこ恵まれた立場にあると言えるか。

・タロウのボイスについて
 本作のタロウはボイスが2種類(キャラ選択時のもの+『ストリウム光線!』の掛け声)しかない。
 しかし戦闘中はストリウム光線以外では一切声を発さず、
 戦闘に勝って飛び立つときすら無言なため、基本的にボイスはないに等しい。
 他のヒーローは戦闘中でも3~4種類の掛け声を発するので、なぜこんな仕様にしたのか甚だ疑問である。

・ティガのボイスバグ
 ティガ(マルチ)で戦闘に勝利して、空へ飛び立つときの掛け声はダイナのものが充てられている。単なる設定ミスと思われる。
 パワー&スカイタイプならきちんとティガのボイスとなっているので、
 戦闘終了前にタイプチェンジしておくと違和感は少なくなる。(無意味にチェンジした時点で違和感が目立つが)
 なおマルチタイプの必殺技「ティガテレポーテーション」の効果音は
 原作で空へ飛び立つときに使われているものであるが、ゲームではこの用途で使われていない。残念。

・ダイナマイトバグ
 上記のトレーニングモード(仮)で体力を減らない状態にしておき、
 1Pはタロウを選択して戦闘を始める。2Pは誰でもいい。
 そして1Pがウルトラダイナマイトを発動、2Pに直撃した瞬間に"スタート+セレクト"入力で体力をゼロにすると、
 1Pの体力がゼロになっているにもかかわらずなぜか戦闘が続行。
 1P側は操作不能で、あらゆる光線技や飛び道具がすり抜ける謎の状態になる。
 1Pがダウンすると即座に戦闘終了するが、通常攻撃にダウン技のないゼットン相手に行うと
 リセットするしかなくなるので一応注意。

・開発中のものとの違い
 発表直後のタイトルは『ウルトラマン〜ウルトラマン対決(仮)〜』だったらしい。 
 また公式サイトで掲載されていたスクリーンショットを見ると、ガタノゾーアが製品版で別物になっていたことが分かる。
 製品版は劇中の巨体を再現しているが、開発中は他キャラと大差ない大きさとなっていた。
 この他、画面下部に表示されるカラータイマーのデザインも、開発中はウルトラマンと同じものしかなかったようだが、
 製品版ではそれぞれ異なるカラータイマーが表示されるようになっている。
 その公式サイトは現在は消滅(?)しているが、ゲームタイトルで画像検索すると当該画像を発見できる。


  1. 2013/01/17(木) 01:00:00|
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  3. | コメント:0
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